からだのもったいないバスターズ27
【カラダのもったいないバスターズ エコノミー症候群】
先日投稿いたしました、エコノミー症候群対策に
重要なポイントを追加。
それは、
脚の付け根(そけい部)をよく伸ばすことです。
椅子に座ること、あぐらをかく、よこずわり(おねえずわり)、
いずれにしても、そけい部は窮屈になっています。
台(=座席シート)を活用して、片足を台にかけて、
背をむけます。そのまま伸びをしてみてください。
腰や背中をやたらとそらせないことも肝要です!!
2016.06.26
【カラダのもったいないバスターズ エコノミー症候群】
先日投稿いたしました、エコノミー症候群対策に
重要なポイントを追加。
それは、
脚の付け根(そけい部)をよく伸ばすことです。
椅子に座ること、あぐらをかく、よこずわり(おねえずわり)、
いずれにしても、そけい部は窮屈になっています。
台(=座席シート)を活用して、片足を台にかけて、
背をむけます。そのまま伸びをしてみてください。
腰や背中をやたらとそらせないことも肝要です!!
2016.06.24
震災エコノミー症候群(4月19日に書かれた文章に加筆修正を
加えて投稿しています)
「エコノミークラス症候群」が心配です。
被災された方が車で生活されている場合、
この問題が起こる可能性が大きいのでは、
と考えます。
水が届かない、ストレスがひどい、、、、
このような状態では、
呼吸法で自律神経を整え、
ベトベト血液をほどき、
ストレッチ等で、
血流を促すことことが大切です。
余談になりますが、
私自身、この病名が有名になる前に、
10時間に及ぶ飛行の末、
空港着陸直前に
急な胸の痛み、悪寒に襲われました。
キャビンアテンダントさんのとっさの判断で、
水をいただき、
数分後には見違えるように回復した経験があります。
水の入手が困難な今は、
定期的なストレッチと呼吸法が重要だと思います。
2016.06.18
【カラダのもったいないバスターズ モモウラのばし ?なポ
みなさん元気ですか?
我が家のダメダメモデルですが、
やる気満々です。
もっともっと姿勢を良くしたいということで、
いままでお伝えした
数々のポーズに日夜励んでいます。
〜この大切な課題ですが〜
思うように変化をもたらせない場合、
そこには意外なポイントが隠されています。
それは、股関節ではなく、、、、
ヒザ下(スネ)が捻れているか??
という点です。
姿見に自分の立ち姿を映し出してみましょう!
右と左のふくらはぎの隙間が、
かなり広がっている。
または
最近広がり傾向にある。
そのような場合は、
ヒザ下のねじれで、
脚の筋肉のこわばりが生じ、
前屈みがままならなくなっているのかもしれません!
ヒザ下のねじれは、
将来の、
ひざの痛み、
足首の痛み、
足ウラの変形、
股関節の痛み、
そして、
ヒザ下の循環低下、
脚の運びの低下、
脚の機能低下
などにも及ぶのです。
たかだかヒザ下ののねじれですが、
対応すれば、トラブル防止。
どうですか?
未対応なら、トラブル連鎖が間近!
対応できているなら、よりしっかりと!!
みなさん、
ご自身をしっかり見極めてみてくださいね!
まずは、それが大切!
そこから
具体的対策をおしらせします!!