Archive for 2011.09



2011.09.13

9月特集~続編~


こんにちは。

今月の特集は天気痛についてです。

今日お伝えするのは、天気痛を和らげるにはどうしたらいいの?

何が一番決め手でしょうか。

いい方法①自律神経を整える

いい方法②むくみを解消する

この二つです。

そして、この両方を同時にやってくれるのが

私たち「ゆらゆら整体です。

興奮作用がある交感神経を抑制するのはリラックスし

副交感神経を優位にすることです。

また、血行を促すことで代謝がUP!

むくみが解消します。

ゆらゆらされてリラックス

身体の歪みを整えて血流を促進します。

痛くない整体で気持ちいい気分で一度お試ししませんか?

お問合せ⇒0463-80-5141

からだ回復センター湘南




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2011.09.12

9月の特集!!


天気痛~雨と痛みの関係

猛暑の夏、今年は特に雨が続いいますね。

その日によって気温の落差もあり当院でも

不調を訴える声は絶えません。

そこで今回取り上げるのは天気痛。

雨が降ると

「関節が痛む」

「膝が痛む」

「頭が痛くなる」

「古傷が痛む」

など雨によって痛んだり不調になることを天気痛と言います。

天気痛原因は何?!

一つ目はヒスタミンです。

ヒスタミンが体内に侵入するとアレルギーを起こし

痛みや炎症になります。

また興奮を促す交感神経を刺激します。

この状態が続くと疲労し血行が悪くなります。

その結果痛みを感じやすくなるのです。

二つ目は気圧の変動が挙げられます。

関節の圧力は普段、外から内に向かってかかっています。

ところが天気が悪くなると、大気圧が下がり逆の現象が起こります。

関節内から外に向かう圧力が勝るからです。

内圧が変化すると

以前負傷した古傷が痛みだしたり

日頃から常に負担がかかっている関節や膝などが

真っ先に痛みだします。

さらに、気圧の低下はむくみも発生し

重だるいような痛みを誘発、

体内のヒスタミンを増加させてしまう原因にもなります。

*****明日につづきます⇒⇒⇒⇒⇒

お問合せは

からだ回復センター湘南

TEL 0463-80-5141




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