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2011.06.17

乗り越えた!痛み・シビレ・・・原因は低下した自然治癒力!


あきらめかけた腰痛から乗り越えるまでの快復の軌跡

引越しの手伝いをしてぎっくり腰 Iさん 30代

病医院での診断

ぎっくり腰の症状がある程度おさまると、今度は右脚にだんだんシビレが出て痛みも強くなり病院へ。

ヘルニアからくる坐骨神経痛と診断されたそうです。

これからの不安・・・この痛み・シビレは続くの?!

担当医からは、「良くなることはないから、うまく一生付き合っていくしかない」と言われ、腰痛体操を教わったそうです。

腰痛体操も一時的に楽にはなるものの、依然として痛みやシビレは取れず。そのうち、夜も痛みで目がさめてしまうようになり精神的にも不安定になったそうです。

とにかく何をしても辛い!なんとか仕事に支障ないようにしたい!

日常生活もままならない不安な日々を過ごしていたIさんは、何とかしたいという思いからインターネットで調べて来院されました。

歪みを整えた状態を体に記憶してもらう為に、初めは間隔を空けずに通院してもらいました。

希望が見えた!回数を重ねることに軽くなる症状

初回、施術中に痛みや痺れがなくなるもののすぐに戻ってしまい、その後数回も症状が軽くなりましたがなかなか持続せず一進一退の状態でした。

「施術を重ねるうちに体の歪みや捻れが解消していくのがわかり徐々に楽な時間が増えてきました」と語るIさん。

もう痛まない!回復状況に合わせたきめ細かな体操

「約2週間が経過したころから症状がみるみると軽くなりました。」

「同時に、その時の自分の体の状態に合わせてストレッチ体操を教わりました。」

「早く良くなりたいという気持ちもあり、加減が難しいこともありましたが、無理をしないようにアドバイス下さったことがとても安心できました。」と痛いときの頃を振り返るIさん。

改善された生活

「3週間後には痛みやシビレがほとんど出なくなり、痛みで夜中に目が覚めることもなくなりました。これで子供とも一緒に遊ぶこともできます♪」

「ありがとうございました!」

と力強くおっしゃって頂きました。




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