帰省 XXXだけには注意しよう!
Uターンラッシュですね!
渋滞に見舞われて車中に閉じこもった状態の方、
座ったままでも
かかとの上げ下げを励行してくださいね~!
さて、
前回は、
鎮痛剤も常用すると、
その効果は下がり、
むしろデメリットも発生してしまいます、
と書きました。
今回お伝えするのは、
車中でじっとしているリスクと
鎮痛剤が効いたり効かなかったりすることとが、
実は同じ根っこを持つ問題である、
ということです。
その根っことは、
すばり、
【血流】です!
車中(機中)にじっとしていると、
水分を失ったドロドロな血液が、
渋滞を起こし、「エコノミークラス症候群」になってしまいます。
鎮痛剤の常用も、
血管の収縮にともなう血流の低下をもたらし
、逆に慢性化させるという、
医学的な指摘もあるようです。
痛みを取ってくれる鎮痛剤が、
じつは、長引く痛みの原因だとしたら。。。。
こんな残念なことはありません。
疲労感が抜けない、
すぐに風邪を引く、
気分がすぐれない、
ストレスかな?
病気の前兆かな?
幸いなことに、
人間には、
ストレスにも、
病原菌にも、
十分に通用することが出来る、
救急隊が備わっています。
救急隊は、血流にのって現場である細胞に到着します。
でも、せっかくの救急隊も、血流が滞っていると、、、、、
帰省ラッシュの渋滞にはまった時に様に
何も手出しができません。
もったいないことです。
あなたに本来備わった「元気回復」機能を
ぜひ、活用してください!
そして、そのためにも、血流をつねに整備しておいてください!!
「でも具体的に何をやったらいいの?」
ご安心ください。
回復センター湘南は、
あなたにピッタリ合った
簡単で効果的な対策をご用意してお待ちしております!
安全にご帰宅くださいね!
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