2014.03.23

睡眠時の脚の痛み 生活習慣 カラダの使い方


40代後半の男性がお見えになりました。

 

夜中になると左脚が痛むそうで、

無意識に荒々しい声を出している(日中そんな声を荒げることはないそうです)

ことを奥様から指摘されてのご来院です。

 

過去同様の症例があったので

腹部に異常があるとの見立てで初回の施術を行いました。

 

二度目のご来院時にあまり変化がなかったため、

改めて問診を行い、見立てを再検討してみると

大きな変化が起きました。

 

第一の問題点は自律神経の問題でした。

日中に多量のお茶を飲み、夜にもお酒を結構飲む毎日。

いずれも利尿効果がある飲み物ですが、

肝心の水の摂取はほぼなしの状況。

就寝時の脱水は交感神経の高ぶりを招きますので、

就寝時の自己修復機能は低下してしまいます。

就寝時の痛みや大きな声でうなされるのもそれが原因と考えました。

お茶の量を減らし、水をたくさん取るように勧めました。

 

第二に運動不足。

以前は通勤をされていたようですが、最近フリーランスになられ、

家にいることがほとんどだったようです。

気分転換でスクワットをするとその時にはとても気分がいいと話され、

股関節をはじめとした脚全体のゆがみとこわばりの改善が

状況改善に大きく関与すると考え施術を行いました。

 

以上のようなことから3回目のご来院時には

就寝中の痛みや大声もなくなったとのご報告をいただきました。

 

今後は自宅でのすわり仕事でのデメリット十分考慮した

活パターンの改善と運動指導を進め

より良い生活を獲得してもらいたいと思います。

 

人それぞれに固有の生活パターンや

体のコンディションの好不調の波があります。

 

カラダ教習所ではそんな自分のカラダの扱い方について

あらためて学ぼうとする方の教習所です。

 

個人指導ですのでいつでのご相談ください。

 

 




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