2007.06.04

角館記


角館に行ってきました。

第三回武心会実戦空手道選手権大会での
トレーナーをつとめるためです。

幼児からシニアまで200名近くの
空手家が集いましたが、
現場の迫力は相当なもの。

試合はトーナメント方式。

試合の前と
試合後のケア。

回復法を受けた選手が
入賞した確率は
回復法を受けずに入賞した選手の
確率をはるかにしのぐもの。

大会実行委員長であり
回復法の仲間でもある
湯澤先生も
目を丸くして驚いていました。
(湯澤先生の次女も初優勝!!
 オメデトウ!)

より実践的な手法を
施していたらもっともっといけた・・・・

などと反省点もありますが

あらためて回復法の
実力を見た、
というのが実感です。




人気ブログランキング

↑人気ブログランキングに参加中! クリックよろしくお願いします。





TrackBack

Trackback URI



Comment Form








RSS feed for comments on this post