指強打 ひじまでの痛み
あけましておめでとうございます。
院長の笠井です。
今年も皆様にとってとてもいい年でありますように。
さて、まだ長めの年始休み中の当センターですが、
我が家の奥様は
ドアのふちに曲げた指の関節部分を強打。
ぶつけた部分も
手のひらも
手首も
ひじも痛くなって
物をつかむことができなくなりました。
まだ朝早くのことで
休日モードの私にとって、寝床から
「どんな痛み?、腫れてこない?」
とか様子をうかがってましたが
どうも直ちに痛みが消えないようでした。
すっかり目覚めて
全体のゆがみをまず整えることに。
肩も肘も内側がこわばりねじれていましたので
ぶつけた小指のダメージの大きさを物語っていました。
幸いなことに打撲部と周辺を軽く叩いても
痛みが出ず
骨折ではなさそうでしたので
手首、指の関節のずれを調節して
動きの調整をしていきました。
ティッシュをつかむこともままならなかった状態は
すぐに改善しましたが
肘には痛みが残りました。
5分ほどたったらその痛みはなくなり
よかったよかった。
この休みは毎晩奥様のあごのラインのスリム化を
進めていますので
かなりの奥さん孝行ができています。
今年の家族孝行はもっともっと進みそうです。
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