もういいっ
もうわかった。
リセット療法が
すばらしいのはわかった。
いいものはいいことが
今回の女子柔道の
トップクラスの選手の
怪我が回復したことで
よ~くわかった。
ここで問題なのは
他の療法との差異化ではない。
どのように
社会に広めるのか。
困っている人を
一刻も早く改善していくかが問題なのだ。
整体
体操
ストレッチ
くくりなんてどうでもいいから
施術所の枠をとびこえて
もっともっと
広く社会に
回復法が広がること。
この使命を痛感しています。
2007.08.08
もうわかった。
リセット療法が
すばらしいのはわかった。
いいものはいいことが
今回の女子柔道の
トップクラスの選手の
怪我が回復したことで
よ~くわかった。
ここで問題なのは
他の療法との差異化ではない。
どのように
社会に広めるのか。
困っている人を
一刻も早く改善していくかが問題なのだ。
整体
体操
ストレッチ
くくりなんてどうでもいいから
施術所の枠をとびこえて
もっともっと
広く社会に
回復法が広がること。
この使命を痛感しています。
2007.08.06
埼玉の大学に行ってきました。
女子柔道部の合宿で
わがリセット療法を
紹介することが目的です。
そこでアクシデント。
日本を代表する選手が
膝のじん帯を
前日の練習で損傷。
歩くこともままならず
今後の試合への影響が懸念されましたので
紹介の場はずが
さながら野戦病院に!
「膝なら任せろ!」
と
はと胸をいっそう膨らませて
名古屋の織田先生が
日本代表を施術。
結果?
30分後には
別の部屋での雑誌の取材に
歩いていってしまうほどの回復。
その後も間隔をあけて
計3度施術で
膝がかなり曲がるようになりました。
監督をはじめ
他の選手の
肘痛、足首痛、腰痛、
脱臼後の痛み、
などなど改善していきました。
さすがリセット療法!!
すごい!!!
すごい!!!
すごい!!!
でも
そこで思ったこと。
ぶっちゃけて言います。
『もう、いい。』って。
2007.08.03
社交ダンスを習っている不調者さん。
恒例の発表会が間近だとかで
体に疲れがたまっています。
「好きでやっているダンスなんだけど
この時期ダンスが嫌いになるの。
だってダンスの先生が
ものすごく怒るんだもの。
怒られてばっかりで
からだがちぢこまっているのが
じぶんでもよくわかるのよ」
たしかに
その不調者さんは
いつになく
体がこわばっていました。
何のエネルギーもないはずのコトバ。
そのコトバによって
ちぢこまるからだ。
コトバの暴力。
武蔵野の楳図かずおさん宅は
色の暴力だとか。
いずれにしても
押したり
たたいたり
もんだりしたら
施術者の暴力になるんでしょうね。
APPセミナーでの指導のあと
基本に立ち返るには最適の
日常のひとコマでした。