2017.08.12

鎮痛剤が効いたり効かなかったりする


お盆休みの方も多いと思います。
いかがお過ごしですか?
イキナリですが、
質問です。
昼間が超多忙なAさんは、
夜中に脚の激痛に襲われました。
ひとりではどうにもできず、
鎮痛剤を飲み、
その晩は何とかやり過ごせたそうです。
その翌日から毎晩、
おなじ痛みに見舞われ、
その都度鎮痛剤を飲むものの、
もはや痛みは止められなかったそうです
(回復センターにお越しになり、
 痛まなくなったそうですが^^ !)
痛み止めが最初は効いたのに、
すでに翌日から効かなくなる。
それも夜中に限って。
ちょっと不可解なこの状況を
あなたなら
何が原因と考えますか???
「のろわれている」
「金縛りにあっていた」
・・・・ではもちろんありませんよ(笑)
この問題は、
鎮痛剤の光と影を表すよい例です。
薬も使いようで、
とても効果が出るし、
思ったような効果をもたらさなくなる。
日常的に使われている鎮痛剤だからこそ、
たまには
しっかりと考えてみるのも良いですよね!
ということで、
お盆休みの方も多いと思われます。
別途鎮痛剤の功罪について
これから考えて行きますね~~!
ではまた近日中に!



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